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2008年11月25日

日本橋消防署による都市型災害に備える震災消防訓練

00演習開場パノラマ.jpg
10月18日、日本橋箱崎町親水公園テラス一帯で、東京消防署第一方面消防本部・日本橋消防署・日本橋消防団主催による、大規模な地震が発生したとの想定の消防演習が行われました。
01演習開始 本部.jpg 03本部.jpg 03演習会場.jpg  
中央区は本来、日本橋川・神田川・隅田川・亀島川など、江戸時代からの運河と橋の街。

演習の重点は、
1)水難救助
橋からの転落者救出を想定した水難救助演習
水上からの救助演習 映像
水中からの救助演習 映像
11水難救助.jpg 12水難救助隊.jpg 13水難救助隊.jpg
14水難救助ゴムボードから.jpg 15水難救助移送.jpg 16救急隊物資隊.jpg
17水難救助 船.jpg 18水難救助.jpg
2)長時間放水体制
川の水利を活かした、消防団による可搬ポンプを繋げての放水演習 映像
31可搬ポンプ 取水.jpg 32 再送水.jpg 32送水.jpg
33送水・放水.jpg 33放水準備.jpg 34送水開始.jpg
消防艇の強力な送水力を活かした第1方面隊8隊による放水演習 映像
41消防艇2隻からの給水.jpg 40消防艇からの給水.jpg 42消防艇から防災埠頭へ.jpg
44給水桟橋からデッキ.jpg 46ホース.jpg 47ホース.jpg
48順次放水.jpg 50放水.jpg 51一斉放水.jpg
53一斉放水.jpg

3)市民救護・避難誘導
30避難訓練.jpg 05演習本部.jpg
町会・自治会・屋形船組合(第12田中屋丸)・ボランティアの協力による演習

中央区の日本橋・京橋・臨港消防署は、丸の内・麹町・神田・芝・麻布・赤坂・高輪各署とともに、東京消防庁第一方面本部に所属しています。

参加車両は、
船艇隊、水難救助隊、資機材輸送隊、ポンプ隊、救急隊、指揮隊等 23隊

参加者は、
日本橋消防署を中心とした東京消防庁第一方面消防署 等150名
消防団員、町会・自治会、屋形船組合、ボランティア等 250名

防災機関として、指揮系統の明確な演習と評価が行われました。
61講評.jpg 62講評.jpg 63講評.jpg
64講評.jpg 65講評.jpg 66講評.jpg
68講評.jpg 69講評.jpg 70講評.jpg 70第一方面諸隊.jpg 71消防団長.jpg 72消防団敬礼.jpg
<所感>
防災機関からみた消防活動の段階は、
現場の人の自主消火、地域の消防団・企業内消防隊の消火、消防署・自衛隊などの組織とともに、地域を拡大して対応してゆきます。
住民からみた避難・救助活動は、行政の防災センターを軸に、自治会・地域防災委員会、主要施設・企業、そして街のインフラ・交通・通信・メディア事業者が結ばれています。
中央エフエムでも、区役所内の防災センターから、区役所内の防災センターからの各所への防災無線のテストを毎週受けています。

しかし、この縦・横の軸での防災・対応体制は、グラフの罫線のようなもの。残りの白地である、一般の住んでいる人・勤めている人・訪れている人が、それぞれの個人・家族−企業・組織人−地域人・当事者として、どう振る舞うか、都市の規模が大きくなるほど、想像を絶します。

防災関連の通信系統の縦は、総理大臣官邸→内閣府→国土交通省→消防庁→警察庁→防衛省→海上保安庁→気象庁→その他の行政機関−日本赤十字社等指定公共機関となります。横は、消防庁から都道府県→市町村→住民。
今年の8・9月の八都県市合同防災訓練では、中央エフエムは茅場町のスタジオから出て、晴海会場にて、仮設の放送ブースを設け、FMラジオとWebTVによる移動生中継放送を行いました。銀座地域・月島地域の訓練状況は、日本アマチュア無線連盟東京支部の協力で、現地から状況を、仮設ブースを隣にして、伝えてもらいました。
防災センターの役割と市民・企業の連絡
8月31日の中央区総合防災訓練と放送概要
今年の防災月間は、FM・WebTV・記事ブログの三元取材・中継・放送で
8月31日中央区総合防災訓練 晴海合同訓練会場からの現場中継放送の予定
8月31日中央区総合防災FM・WebTV同時生中継放送と「まひ・ひと中央」プロジェクト
H20中央区総合防災訓練 案内

さて、実際の被災対応は、規模が大きくなるほどに、遠隔地との連携が必要になる。毎年1月17日を中心に、内閣府防災担当の主催する「防災とボランティアWeek」が近づきます。2009年1月のテーマは、「首都直下地震にどう備えるか? 大規模災害時における地域連携の方向性を考える(仮)」として、中央区でのワークショップが計画されています。
中央エフエムでも、緊急に、メディアとしての地域連携の手がかりをたぐってゆかなければなりません。同時に、どのようにその住人・勤務者・訪問者から情報を得て・整理し・伝えてゆくのか、ラジオはラジオ、TVはTV、ネットはネット、携帯は携帯と言っている分けにはいかなくなっています。
<取材・記録:藤井俊公>
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2008年09月28日

中央区内消防団合同点検

11 部隊検閲 各署長敬礼.jpg

9月28日(日)晴海五丁目で開かれた、中央区内消防団合同点検の様子です。
人員報告、通常点検、部隊検閲のあと、活動紹介、そして震災消防活動が点検されました。
映像→部隊検閲
10 部隊検閲.jpg 12 部隊点検 終了.jpg 

活動紹介:
写真→京橋消防団による 可搬ポンプ操法
30ポンプ操法 京橋消防団.jpg 21ポンプ操法.jpg 22ポンプ操法.jpg
23 ポンプ操法.jpg 24 ポンプ装法.jpg 25 ポンプ装法 終了.jpg  
映像→女性団員による、AED取扱要領 32女性団員.jpg

映像→震災消防活動   33 消防団.jpg 34 区民防災組織.jpg
地震により家屋が倒壊し、けが人が多数発生。密集した住宅からの出荷し、隣接の建物に延焼拡大するという想定で、消防団・町会・事業所・消防署隊が一体となった活動の点検が行われました。


本部席・来賓
 78来賓紹介.jpg 77 来賓.jpg
74 諸団体.jpg  73 月島・久松警察署長.jpg  72区議会議長、都議会議員.jpg

70本部席 署長・区長.jpg 75 日本橋・京橋・臨港各消防団長.jpg  76 副議長・放送席.jpg
  
日本橋消防団・京橋消防団・臨港消防団の写真

80講評.jpg 87日本橋・京橋・臨港 消防団長.jpg  88 日本橋消防団長敬礼.jpg
82講評隊列より.jpg 85 来賓挨拶 隊列より.jpg  83 来賓挨拶 矢田区長.jpg 
86来賓挨拶 臨港消防署側より.jpg 84 来賓挨拶.jpg

中央区消防団の現勢は、
40日本橋消防団2.jpg 50京橋消防団.jpg 60臨港消防団.jpg 
41.jpg 51.jpg 61.jpg 

日本橋消防団(定員:150名)
団本部
団長:鹿島靖幸、副団長:鷲田弘、赤川進、大塚義男、伊藤泰夫
分団長:野村博、増田智之

分団長:第一分団:清野徳弘、第二分団:大武邦、第三分団 駒木根政男
    第四分団:工藤博久、第五分団:冨成淳一、第六分団:古山宏之、第七分団:武田 武

京橋消防署(定員:150名)
団本部
団長:森 連
副団長:西島雍寛、田中久夫、松戸純一
分団長:保坂憲治、若宮英俊
分団長:第一分団:鏡徳太郎、第二分団:小林幸雄、第三分団:後藤克雄
    第四分団:小石川勉、第五分団:熊谷和四郎、第六分団:藤澤康隆、 第七分団:小林十三男

臨港消防団(定員:100名)
団本部:
団長:家田孝雄
副団長:稲垣嘉雄、村上幸雄、福澤方
分団長:第一分団:西村一成、第二分団:長谷川好明、第三分団:杉山茂也、 第四分団:尾崎五郎

「わが町をわが手で守る」消防団は、消防組織法の規定により設置された区市町村の消防機関で、H19年4月1日現在、全国で2,474団、団員は、89万2,893人となっています。団員は、特別職の地方公務員(非常勤)で、行政内に居住あるいは勤務されている18歳以上の方なら参加できます。

図:消防団員数の変遷
90 消防団員数の推移.jpg

中央区での問い合わせは、
日本橋消防団本部:03-3666-0119
京橋消防団本部: 03-3564-0119
臨港消防団本部: 03-3534-0119

<所感>
消防団の歴史をたどれば江戸の街火消し、自衛・自治の象徴であり、街暮らしの意気でもありました。最近の消防団員の傾向は、数の減少・高齢化・サラリーマン団員増加・女性団員増加などとのこと。被雇用者の団員が7割を越えていることから、事業所に対し、「消防団協力事業表示制度」も構築されています。防災機関直結の消防団とともに、自治組織の防災拠点運営委員会、企業内の自衛消防隊など、街の防災のための組織も多様化しています。これは個人が、家庭・地域・職場それぞれの場所・時刻・状況により、防災への関わりかたが多様化しているということの現れでしょう。被災時に、生き残り、安否確認後、個人として、このような組織活動にどう参加・協力できるのか?それぞれの組織が、どのように連携してゆけるのか?すでに起こってしまった災害対応を知り、復旧・復興を支援しながら、その行動の仕方を身につけてゆく必要があるのでしょう。
<取材・記録:藤井>

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2008年09月19日

日本橋消防署 自衛消防訓練審査会

00 審査評.jpg

9月19日(金)は、浜町公演にて、日本橋消防署の自衛消防訓練審査会が開かれました。日本橋管内の企業・組織の自衛消防隊が、今年度の新たな担当者を加えた日頃の訓練の成果を競いました。

03 参加チーム.jpg 03 参加チーム2.jpg 04 参加チーム 鉄道駅隊.jpg 
05 女子隊.jpg 06事務所ビル隊.jpg 

<訓練・審査の様子>
映像1→自衛消防訓練審査1
http://jp.youtube.com/watch?v=88M2qA-Nmic
映像2→自衛消防訓練審査 女子隊
http://jp.youtube.com/watch?v=8ad46147mk0
映像3→自衛消防訓練審査 放水側から
http://jp.youtube.com/watch?v=cT-1HILT6dc


09 会場 審査開始.jpg 11 消火訓練開始.jpg 12 消火器消火不能.jpg 13 消防署への通報.jpg 14消火栓 審査.jpg 15 放水 審査.jpg 16放水 審査.jpg 17 放水終了 審査.jpg 18 訓練終了.jpg 19 審査終了.jpg 

<それぞれの企業・組織の応援>

30 応援 お疲れさま.jpg 31 会社からの応援.jpg 32 職場からの応援.jpg 34応援団.jpg 35審査経過.jpg 36応援団.jpg 37 応援団.jpg 37 記念写真.jpg 38応援の上司.jpg 

<本部席>
映像4→自衛消防訓練本部席から
http://jp.youtube.com/watch?v=kt-W2OxoJcw

41本部席.jpg 42本部席.jpg 43 表彰式前.jpg 44審査長.jpg 50 表彰式.jpg 51区長挨拶.jpg 54 区長挨拶 横.jpg 55来賓挨拶.jpg 56 審査長.jpg


<表彰>   審査順消防隊名(上位3社に順位)

複合用途ビル隊
  日本アイ・ビー・エム(株)箱崎事務所
3.日本橋三井タワー
  マンダリンオリエンタル東京
3.(株)三越環境ビル管理
  (株)エトワール海渡
  (株)ロイヤルパークホテル
2.(株)三越日本橋本店
1.(株)高島屋東京店
  東京建物(株)
  日本橋プラザビル
  コレド日本橋
  柳屋ビルディング(株)

地下駅舎隊
2.東京地下鉄(株)三越前駅
  東京地下鉄(株)茅場町駅
1.東京地下鉄(株)日本橋駅
3.東京地下鉄(株)小伝馬町駅
  東京地下鉄(株)馬喰横山駅

女子隊
3.(株)エトワール海渡
  マンダリンオリエンタル東京
  (株)ロイヤルパークホテル
1.(株)高島屋東京店
2.(株)三越日本橋本店

事業所ビル隊
  (株)クボタ東京本社
3.日本銀行
2.東京不動産管理(株)
  澁澤倉庫(株)
  野村證券(株)
  東京証券取引所
  新呉服橋ビル管理(株)
1.三菱倉庫(株)
58 優勝カップ受領.jpg 58賞状受領.jpg 58優勝各隊.jpg 58優勝楯受領.jpg 59 審査評.jpg 60審査評を聞く.jpg

<日本橋消防署の方々>お疲れさま
61司会広報.jpg 62 防災センター.jpg 62消火栓.jpg 63 放水審査2.jpg 63審査集計.jpg 64.jpg

<所感>
ここ日本橋、火消しの伝統が続いているのか、各消防隊の練度とともに、企業・組織からの応援も多いところでした。
いざ危急という場合の行動は、対処できる知識・技能・練度・協調とともに、明確な指揮系統が必要です。
職場内でも、日常の職位を越えて、状況を把握し・判断し・指揮し・協力するしてゆくためには、事業持続性という組織目的だけでなく、人としての信頼感が重要です。
老舗ばかりでなく新たな企業も、審査を受ける消防隊の練度だけでなく、応援する会社の人達との声の掛け合いの深さが、印象的でした。
日本橋、江戸商人の歴史は、今でも息づいているのでしょう。

<取材・記録:藤井>

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2008年09月17日

9月17日中央区防災システム2008フォーラム (9月23日15時ー17時:中央エフエム84.0Mhzにて実況録音放送)

12企業と地域との連携.jpg

中央区防災システム2008フォーラム
 〜災害に強い街を目指した〜
が9月17日、銀座ブロッサム中央会館で開かれました。
共催:(社)東京青年会議所中央地区・東京商工会議所中央支部
後援:中央区 協力:中央エフエム(株)・東京ベイネットワーク(株)

 *9月23日(火)15時ー17時 中央エフエム 84.0Mhzで実況録音放送

内容は、
企業若手の取り組みとしてのJC中央地区橘会長の挨拶
阪神淡路大震災を例に取り「まず隣近所で助けあう大切さを」と、立石都議会議員
00 開会の挨拶 .jpg 02橘JC中央区委員長.jpg 03立石都議.jpg
映像→ (社)東京青年会議所中央地区・東京商工会議所中央支部により開催

中央区防災課中島課長より、中央区の被害想定と企業が地域と取り組む課題
などの問題提起をうけました。
05 中島防災課長UP.jpg 06中央区の被害想定.jpg 07 地域と協力した防災対策.jpg
映像→中央区中島防災課長の話

そして、防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺実氏による講演
                                                     株式会社まちづくり計画研究所
「必ず来る首都圏直下地震 〜あなたは生き残れるか〜」
地震災害対策の緊急性
予測される三大難民=帰宅難民・高層難民・避難所難民
生き残り対策
10渡辺実氏登壇.jpg 12 渡辺実UP.jpg 13 難民.jpg 
20聴衆.jpg 16渡辺氏 被災現場の空気を持ち込んで.jpg 
映像→災害に強い街を目指して

最後に(社)東京青年会議所より、防災に対するプレゼンと
8回連続の中央区防災システムセミナー活動予定と公募のご案内
31 JCプレゼン.jpg 20聴衆.jpg 
映像→(社)東京青年会議所中央地区大槻実行委員長より防災プレゼン

中央区防災システムセミナー活動予定と公募のご案内

 第1回 「その時どうする?体験!!震度7の世界・応急救命講習」
  H20年10月17日(金)12時30分-15時 本所防災会館 
 第2回 「知って得する!!知らなきゃ損する!?緊急地震速報」
  H20年11月5日(水) 14時-16時 京橋区民館 (予定)
 第3回 「帰宅困難者にならないために〜中央区の歩き方〜」
     H21年2月 開催予定
 第4回 「正しい防災グッズの選び方〜高層難民の悲劇〜」
  H21年3月 開催予定
 第5回 「Are You Ready? 防災備蓄」
  H21年4月 開催予定
 第6回 「できてますか?事業継続計画(BCP)」
  H21年5月 開催予定
 第7回 「本当に来るの?首都直下地震」
  H21年6月 開催予定
 第8回 「検証!!あなたの防災力〜地域で連携防災システム〜」
  H21年7月 開催予定

 このシステムセミナー(全8回)参加費は、1回当たり1,000円
 に参加希望者のお申し込み先は、
 FAX:03-3667-7576 E-Mail:bousai2008@live.jp
 お名前(フリカナ)、ご住所、会社名、TEL、FAX、E-Mailを明記


この中央区防災システムセミナーは、
主催(社)東京青年会議所中央地区
共催:アイエスディ、青木あすなろ建設(株)、共立工業株、(株)クオリア・コミュニケーションズ、JPホーム(株)、(株)シゲマツ、信楽雄一郎法律事務所、社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所、昭和工機(株)、(株)シガル、(株)総合サービス、タチバナエステート(株)、特定非営利活動法人地域の防災と町づくりを研究する会、テイト商事(株)、(株)日広社、(株)日本建商、富士火災海上保険(株)、(株)プラン・ドゥ・モトハシ、ホンダアメリカディベッロップメント(株)、マーナ・マリー(有)、谷中和也
税理士事務所、ライオンファイル(株)

以上、公助とともに、自助・共助、個人として・組織若手経営者として
持続的な防災セミナーへの取り組みです。
40共催・出演者.jpg


<所感>中央区に関わる人は住民・勤め人・訪問者と立場が分かれ、
企業にも区内・区外に住む人が別れ、家族でも世代による生活行動が分かれ、
新住民の多くは25歳から45歳ほどの共稼ぎや独身者が多い現状です。
この縦・横・斜めに分かれてしまう地域に関わる人達を、繋いでゆけるのは、
このJC、若手の人達かもしれません。

立石都議会議員が「なぜ隣同士に声をかけないか?」と問い、
中島防災課長が「企業と地域の連携課題」を延べ、
渡辺実氏が「あなたは生き残れるか?」と問うときに、
顔も身体も動くこの地域のJCの方々が出来ることは多い。
災害現場を見続けてきた渡辺実氏が静かに語るのを聴きながら、
JCの皆さんへの期待と地域メディアとの連携の手がかりを考えました。


<映像撮影:川野、写真撮影・記録:藤井>

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2008年09月12日

臨港消防署 平成20年度自衛消防活動審査会

02訓練会場.jpg 01 全景.jpg 03本部席.jpg

恒例の臨港消防署管轄の平成20年度自衛消防活動審査会が
9月12日晴海トリトンスクエア桜の散歩道で開かれました。

<映像>
審査会会場 二人操法 大塚倉庫
二人操法 社会福祉法人トーリケアネット高齢者総合福祉施設 晴海苑A

二人操法マイホームはるみA
二人操法マイホームはるみB
二人操法マイホームはるみC

参加隊

三人操法
1 晴海アイランドトリトンスクエア スーパーブロックオフィスタワーZ分会本部
2 晴海アイランドトリトンスクエア 総合防災センター
3 晴海アイランドトリトンスクエア 低層施設
4 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーY棟
5 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーX・ホール分会
6 リバーシティ21西ブロック地区
7 東京地下鉄(株)月島駅

二人操法
1 (株)マックスパート晴海グランドホテル
2 東京二十三区清掃一部事業組合中防処理施設管理事務所
3 ホテルマリナーズコート東京
4 住商ビルマネージメント(株) 【入賞】
5 月島機械(株)
6 大塚倉庫(株)
7 山九(株)
8 日本環境事業(株)東京事務所
9 社会福祉法人トーリケアネット高齢者総合福祉施設 晴海苑B
10 住商建物(株) 【入賞】
11 トヨタ東京カローラ(株)中央勝どき店
12 (株)ハーフセンチュリーモア サンシティ銀座EAST
13 東京臨海リサイクルパワー(株)スーパーエコプラント
14 旭倉庫(株) 【優勝】
15 ムーンアイランドタワー文化堂
16 ムーンアイランドタワー月島保健センター・保育園 【第三位】
17 マイホームはるみ C 【入賞】
18 中銀インテグレーション(株)東京ビュック中銀 【入賞】
19 ムーンアイランドタワー清水総合開発防災センター 【準優勝】
20 (株)マルハニチロ物流 【次点】
21 中央区高齢者介護福祉サービス(株)相生の里
22 社会福祉法人 トーリケアネット高齢者総合福祉施設 晴海苑A
23 マイホームはるみA

31開始.jpg 32開始.jpg 33警報発令.jpg
34消火器を持ち現場へ.jpg 35火災発見.jpg 36火災報告.jpg
36火災連絡へ.jpg 37消火器消火.jpg 38消火器消火不能報告.jpg 
39消火器消火.jpg 40消火栓からホース.jpg 41消火ホース運び.jpg
42放水開始.jpg 43放水消火.jpg 44 消火終了帰還.jpg
45訓練完了.jpg 
51防災センター前.jpg 52消火器をもって.jpg 53火災発見連絡 会場.jpg 
55消火器消火.jpg 56ホースをもって.jpg 56ホース消火.jpg

表彰式
71表彰.jpg 72表彰.jpg 73 優勝.jpg
75講評.jpg 76区長挨拶.jpg 77挨拶.jpg

00マイホームはるみ 競技者と.jpg

 <所感>マイホームはるみからは3チームが参加。施設の方々も沢山応援にきていました。防災担当者だけでなく、職員・在所者が一緒に審査会を見て、応援していることがとても大切だと考えて、映像を多数掲載させていただきました。三人操法は、取材が間に合わなく、失礼しました。
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2008年09月10日

京橋消防署 平成20年度自衛消防訓練審査会

08審査員.jpg 

恒例の京橋消防署・京橋防火管理研究会による
自衛消防訓練審査会が9月10日(水)、築地市場で開かれました。

01開場入口.jpg 02整列1.jpg 03整列2.jpg 04挨拶2.jpg  04優勝旗返還.jpg 06開会の挨拶.jpg 07優勝杯.jpg 毎年、社内で新たに結成・訓練をへたチーム同士が審査会にエントリします。

213訓練開始.jpg 214開始敬礼.jpg 215探索開始.jpg 
216探索.jpg 217放送.jpg 218発見.jpg 
219初期消火.jpg 220消化器消化不能.jpg 221消防署に連絡.jpg 
222消火栓から消化指示.jpg 223ホース接続.jpg 224放水開始.jpg 
225消火栓〆.jpg 226消化完了.jpg 227;l報告.jpg 
228退出.jpg  
訓練審査風景 女性の隊より 動画1
訓練審査風景 事前準備より 動画2

訓練審査後
11京王プレッソイン訓練0後.jpg 30会社の仲間と.jpg 311.jpg
事業所の特性にそって4つのグループに分けて、審査されました。
T 主に特定用途防火対象物勤務者の隊
-1 朝日新聞東京本社
-2 (株)はとバス銀座キャピタルホテル
-3 (株)三越 銀座店
-4 (株)ギンザコア
-5 (株)松屋
-6 (株)エイチ・エス・ジー ホテル西洋銀座
-7 (株)松坂屋 銀座店
-8 歌舞伎座
-9 (株)三笠会館
-10 国立がんセンター
-11 東芝不動産ファシリティサービス(株)  【第3位】
-12 八重洲冨士屋ホテル    【審査員特別賞】
-13 コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル 【優勝】
-14 銀座貿易(株)
-15 (株)銀座ナイン    【準優勝】
-16 新橋演舞場(株)

U 主に非特定用途防火対象物勤務者の隊
-1 (株)ブリジストン    【優勝】
-2 築地市場男子隊
-3 ヤンマー東京ビル
-4 中央区役所
-5 東京地下鉄(株)銀座駅務管区   【準優勝】
-6 東京地下鉄(株)銀座役務管区銀座駅
-7 都営地下鉄浅草線宝町駅
-8 海上保安庁海洋情報部
-9 (株)第一ビルディング東京第一事業所
-10 東京ダイヤビルディング B
-11 キリン本社ビル    【第3位】
-12 東京地下鉄(株)銀座一丁目駅

V 主に警備業務を任務とする勤務者の隊
-1 戸田建設(株)
-2 (株)資生堂
-3 エスエルタワーズ
-4 銀座三井ビルディング
-5 ニューメルサ
-6 八重洲三井ビルディング   【準優勝】
-7 明治製菓(株)    【第3位】
-8 第23興和ビル
-9 松竹(株)東劇ビル
-10 銀座テアトルビル
-11 (株)リクルート
-12 聖路加国際病院
-13 東京ダイヤビルディングA
-14 築地松竹ビル
-15 三井住友海上新川ビル
-16 朝日新聞東京本社    【優勝】
-17 日産自動車(株)
-18 東京住友ツインビルディング
-19 マロニエゲート

W 女性の隊
-1 国立がんセンター
-2 京王ブrッソイン東銀座
-3 田中貴金属ジュエリー(株)
-4 八重洲冨士屋ホテル
-5 歌舞伎座
-6 コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 【優勝】
-7 味の素(株)
-8 (株)プランタン銀座    【準優勝】
-9 (社)賛育会 マイホーム新川
-10 築地市場女子隊
-11 (株)三越 銀座店    【第3位】
-12 (株)松屋
-13 (株)資生堂


表彰
701.jpg 702.jpg 703.jpg
 704.jpg 705.jpg 706.jpg 
801.jpg 802.jpg 803.jpg 
707.jpg 708.jpg 709.jpg 

各グループの優勝チーム
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<京橋消防署の方々>
 . 902.jpg 903.jpg 
904.jpg 905.jpg 906.jpg 

<所感>デパートはビルでよく見かける消火栓。だれがどのように操作するのか、この審査会で納得しました。この審査会は、毎年の防災担当になった新人が挑戦するそうです。訓練を重ねた人が多くなればなるほどに、いざの時の組織的な活動へと応用も利きそうです。大きな声・はっきりした行動は、廻りの人に分ってこそ、混乱を防ぎ、窮地を脱する役にたつのでしょう。

posted by まちひとこねくしょん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域活動・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

H20中央区総合防災訓練 案内

01中央区総合防災訓練全体会場図.jpg

このページは、8月31日(日)午前9時から12時まで、
ブログ上部のWebTV、Stickamと中央FM84.0Mhzで生中継される、
中央区総合防災訓練の放送を聴きながら
見ていただくページです。
放送にそって、主催期間のホームページリンクと、配付資料図をみていただくと、
より分りやすくなるために掲示しています。

  放送内容・時間
  防災訓練と放送の概要


昨年、平成19年9月の中央区総合防災訓練は、災害時要援護者の支援等をテーマとして実施されました。今年は、「即応力と連携」を目指して、より広範な防災機関の連携を目指した、訓練が行われます。


まず、広域として
H20 第29回八都県市合同防災訓練

次に、隣接する行政区として
平成20年度 東京都・中央区・江東区合同総合防災訓練の実施について

中央区総合防災訓練の区内でも
例年個別に行われる銀座震災訓練が、今年は同時に行われます。


総合訓練スケジュール
03 総合訓練スケジュール.jpg

 

02参加防災機関.jpg    04 住民参加型 防災拠点訓練 月島地域から.jpg

参加防災機関          住民参加型 防災拠点訓練 月島地域から



06 合同訓練銀座会場.jpg        05 銀座会場.jpg


銀座会場の訓練概要      銀座会場



 

7合同訓練晴海会場の訓練概要.jpg       8中央区会場(晴海).jpg

 晴海会場の訓練概要             晴海会場全体



 


  晴海会場本部エリア           晴海展示エリア

 9晴海会場 本部エリア.jpg       10晴海会場 展示エリア.jpg

中央エフエムは、会場入り口から本部をこえた、この展示エリア
区民テント、警視庁展示・体験の次の展示テントの最後の列
日本アマチュア無線連盟の隣です。

会場からの生放送を見聞きしながら、これらのリンクや図を見ていただくと、
より分りやすくなると存じます。

posted by まちひとこねくしょん at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域活動・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

今年の防災月間は、FM・WebTV・記事ブログの三元取材・中継・放送で

今年の防災月間取材・放送予定は、
8月 7日 
日本橋三丁目から「防災助け合い宣言」の準備が進んでいます
8月24日 日本アマチュア無線連盟を  ビッグサイトで開かれたハム・フェアに取材
8月27日 中央区防災センターの中島防災課長を、総合防災訓練直前インタビュー

              20 防災センター取材.jpg

8月31日 9時〜12時 中央区総合防災訓練、
                            晴海会場と茅場町FM局を結んで、
                             FM放送84.0Mhzと、
              WebTV このまち・ひと中央のサイトにて、生中継
               日本アマチュア無線連盟による
                   月島・銀座の訓練状況連絡 


9月 1日 日本橋3丁目を中心とした「防災助け合い宣言」の中央区長への報告訪問 取材
9月10日 京橋消防署 自衛消防活動審査会 取材
9月12日 臨港消防署 自衛消防活動審査会 取材
9月17日 中央区防災システム2008フォーラム 取材
9月19日 日本橋消防署 自衛消防活動審査会 取材


どのように連絡・情報収集・整理・伝達・発信をして、連携を図ってゆくのか、
地域メディアの視点で取材・報告させていただきます。

昨年(2007年)の中央区総合防災訓練

posted by まちひとこねくしょん at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域活動・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防災センターの役割と市民・企業の連絡

8月27日には、中央区の防災センターを訪ね、中島防災課長にお話を伺いました。
記事リンク
今年の総合防災訓練のテーマは、「連絡と連携」と伺いました。

それは、防災について、
1. 気がつく→ 理解する→ 行動する 
2. 防災用具・機器を用意する → 防災組織をつくる →行動の仕方を決める
3. 防災機関・企業・世帯のそれぞれの
   1.防災理解 2.対策にそった訓練を行う
という段階から、
相互の連絡と連携により、最少の被害と最大の救援・復旧・復興力を高めることが
目標になってきたということです。
本年度は、8都県市合同防災訓練 第29回の中で、
中央区・江東区・東京都連携の総合防災訓練が位置づけられています。

その連絡と連絡の要所である、防災センターの
非常時の連絡機能について確かめ、
市民・企業としての連絡と連携を、この防災月間の取材と放送を通じて
考えてゆきます。

参考>
内閣府防災情報のページ


03 防災関係通信網の概念.jpg
行政の防災センターの通信機能は、この国の防災関係通信網の一部として位置づけられています。

04 市町村防災無線概念図.jpg
市町村単位では、被災直後の通信は、この防災無線概念図のように無線から考えられ、有線通信、ケータイなどの公衆通信は、断線・通信制限に影響されると考えられます。

01 災害関連情報の発信主体とその内容.jpg
     <「みんなの命を救う 災害と情報アクセシビリティー」NTT出版より>

この災害関連情報の発信主体とは、災害対応ができる防災関連機関です。
ここは、街のインフラなど公共施設・機能への対応と、緊急性・専門性の高い救援活動・救急医療が中心です。
防災センターの通信による連携機能とは、公共性・緊急性・専門性が高い救援・復旧活動の為ということです。

その判断・対応のための被災現場の情報は、その現場の市民・企業からの情報が不可欠ですが、その全てを防災センターに集中することは、情報が輻輳して、さらなる混乱を招きます。
ですから、消防団・町会・学校・病院・福祉施設、市民活動グループ、そして企業ごとの連絡と判断と行動が必要になるのです。
地域メディアは、この機能別組織を横断して、情報を仲介してゆく役割なのです。
通信道具ごとの仲介ではなく、被災した身の回りでの地域内の相互連携を促進する役割です。そして、防災センターや他の地域メディアとの連絡により、他の地域との連携を図ってゆくことで、広域での救援・支援体制の一部を担います。

どんなに、国や行政レベルの防災体制が高くなろうと、現場の情報のほとんどは個人・世帯・企業組織から始まり、またそこで行動が起されます。直近の大都会としての被災であった、阪神淡路大震災でも、80%以上が自主対応だったとのことです。

では、個人や企業が必要だという情報とは

02 欲しいと思う情報内容.jpg
      <「みんなの命を救う 災害と情報アクセシビリティー」NTT出版より>

そして、被災して大切なのは、
 自身の避難・救援依頼→家族の安否確認→組織の安否確認
の次の一つ、地域の安否を伝え合う社会人としての行動ではないでしょうか?

エフエム長岡の脇屋さんに、被災時の対応を伺ったとき、
まず家族の安否を確認してこそ、放送局に詰めて放送ができたとのことでした。
それは、被災後1ヶ月以上の長丁場、情報を受け・集め・流し続けられる基本です。そして、その情報を伝え、聴いてくれる街の人が支えた地域放送だったのです。

では、中央区、この区民11万人弱、勤務者数十万人、訪問者もまた数十万人、
昼間では、100万人以上の都心で、個人が家族が組織がどう伝え合うか?
この防災月間の訓練やイベントを通じて、確かめてゆこうと考えています。


 

posted by まちひとこねくしょん at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域活動・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

「子どもフェスティバル」も、地域力の一つ、秋のイベントは現代のお祭りですね

11汽車が牽くイベント.jpg

「元気に挨拶をしよう」 子どもフェスティバルー1(開催関係・・・)
「元気に挨拶をしよう」 子どもフェスティバルー2(小学校・幼稚園関係・・・)


快晴の10月21日(日)、「子どもフェスティバル」が、区立浜町公園・浜町運動場・総合スポーツセンターで開かれました。感心したのは、☆かいじょうあんない☆
晴天用と雨天用が裏表に印刷されて、これなら雨でもがっかりしないし安心です。

第28回中央区子どもフェスティバル 会場案内(晴天用).jpg 第28回中央区子どもフェスティバル 会場案内(雨天用).jpg

秋には、いろいろな市民の’まつり’が続きます。
かっては村祭など、治水・耕作・収穫・祭と全て共有していた時代がありました。
しかし、生活も仕事も信条も、都市化・工業化の中で地域を越えてばらばらになってきています。
それでも、住んでいる人・働いている人・他所より訪れる人がこんなに集って支え合うイベントは、現代の’祭’そのものですね。

今週土曜日(10月27日は、「子どもとためす環境まつり」、
会場は中央区立有馬小学校/幼稚園です。
ここには、多くの地域の企業と働いている人たちが参加・協力されています。

<記録:藤井>
posted by まちひとこねくしょん at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域活動・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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