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2008年10月24日

防災月間を終えても

8月から9月にかけての地域防災関連の取材・放送・Web掲示を重ねてきました。
10月に入っても各地・各組織での防災活動はつづいています。取材させていただいた、
10月17日(社)東京青年会議所中央地区主催の「中央区防災セミナー 第1回」
10月18日 日本橋消防署震災消防訓練
などは東京青年会議所、第一消防方面隊など、中央区外とも連携する活動です。
(追って、記事ブログとして掲載させていただきます。)

<地域>
日本橋三丁目から「防災助け合い宣言」の準備が進んでいます
震災対策協議会「防災助け合い宣言」を中央区長に報告

<市民>
日本アマチュア無線連盟取材 ハムフェア2008
<行政・市民・防災機関>
防災センターの役割と市民・企業の連絡
今年の防災月間は、FM・WebTV・記事ブログの三元取材・中継・放送で
H20中央区総合防災訓練 案内

<防災機関・企業・市民>
京橋消防署 平成20年度自衛消防訓練審査会
臨港消防署 平成20年度自衛消防活動審査会
日本橋消防署 自衛消防訓練審査会

中央区内消防団合同点検

<企業:JC>
9月17日中央区防災システム2008フォーラム 
(9月23日15時ー17時:中央エフエム84.0Mhzにて実況録音放送)

防災活動・被災対応準備は、まだまだだと言っても、それぞれ行政・防災機関・企業・地域団体・家庭などで、やろうとする意志とその結果は自己責任。まず、自分・自分たちからと取り組んでいる方・組織も増えています。防災機関としての消防署・消防団の日常の活動は、合同点検でも伺えます。中央区防災課は、防災拠点運営委員会にて自治組織の防災活動の再編・支援を続けています。企業は事業持続のための計画・運営方法を定めると同時に、自衛消防隊や、所轄の消防団への参加を進めています。また東京商工会議所の防災啓蒙活動とともに、(社)東京青年会議所の連続8回の「中央区防災システムセミナーも10月から始まります。
このような個別の理解・準備を生かす共助のためには、まずお互いがどんな課題があり・対応ができるのか、知り合うことから始まるのではないでしょうか? 

<地域メディア>
8月31日中央区総合防災FM・WebTV同時生中継放送と「まひ・ひと中央」プロジェクト

8月31日には、行政だけでなく、企業・アマチュア無線クラブ・市民活動者など、多くの方の協力・参加をいただいて、訓練としても、現地中継生放送ができました。

<所感>
日常の地域生活・事業活動の陰に、このような防災活動が多重につづいています。
住んでいる人でも自治会などの活動はご存じでも、企業・組織の防災活動を知る機会は少ないでしょう。まして、訪れる人・通勤している人、そして新たに移転されてきた地縁・血縁の薄い人が、地域の様々活動主体を知ることも、どのような防災体制があるのかもわかり得ないでしょう。
いざというときの自助・共助・公助のため、お互いが信頼しあえる関係をもてるように、伝えつづける仕組みを、地域メディアからもつくってゆこうと考えています。
’信頼関係’とは、全てをたよることではなく、相手に期待しうる範囲を知り合いいざというときにその範囲で応えあえる関係のことですから。

<記録:藤井>
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2007年12月06日

地域の記憶、Webアルバムは、防災に、そして今後の街暮らしに・・・

RADIOCITY まち・ひと 喫茶室というブログにて、
担当者自身が地域メディアとしての取材させていただいた情報と、
土曜日のラジオシティ喫茶室という放送番組内容を
2ヶ月掲載してきました。

内容は、イベントの内容というよりは、
それを支えている人や組織やテーマの繋がりを中心にしてきました。
これは、主催され、協力された方々の記録を残し、共有できる
「地域のWebアルバム」のようなものだと、気がつきました。
主催者の組織としては、行政・市民・企業が、それぞれの目的に従って組織化したものでもあり、
また1事業者・1個人の意志によって凝集された集まりでもあります。

防災・被災対応には、
非日常の為の機能集団を組織化できる分野・対象と、
機能集団では時間・空間的に到達できない対象や、想定できない分野があります。
機能組織・活動は、分担・マニュアル化してゆくことができます。
到達できない対象、想定できない分野は、
その現場の住民・訪問者・企業人が何とかしてゆくしかない。

その想定できないことを、なんとかし合ってゆくのは、
倫理とか道徳とかというよりも、人と人との信頼感ではないか?
その信頼感とは、日常の社会活動・イベントを支え・参加してきた記憶にあるのではないか?
そんなつもりで、「地域のWebアルバム」を作ってきました。

この展開には、いろいろ疑問・課題があります。
1.個別の組織が、目的・テーマに沿って情報発信すればいいのでは?
2.Webで位置情報を手がかりに、地域検索をすれば、いいのでは?
3.地域でまとまる必要があるのだろうか?
4.誰がまとめるのか?
5.誰が何時・どのように使うのか?
・・・・

そして、防災・被災対応ということと同時に、
より楽しく・面白く、働き・暮らすには、地域のWebアルバムは役に立つのか
という、日常での必要性があるのかということです。

一方に、地域メディアとしての地域放送があり、
他方に地域Webアルバムとして、地域としての記憶を共有化してゆく必要性を感じています。

それは、大規模な被災を受けたとき、地域を守り復興してゆく方向を共有する手がかりだからです。

いや、すでにマスメディアの多チャンネル化から情報震災は始まり、
電話・ラジオ・TV・インターネット・携帯・屋外メディアなど道具の多様化、発信する情報の個人化などで、社会共有意識という基盤は崩壊しているのです。
その後は、メディアがメッセージとなる地球村という漠然としたユートピアではなく、
地下鉄でモグラのように穴から首を出して暮らす、
触感的な仲間同士へと分裂した大都市圏生活が予感されています。

中央区で取材し、土曜日のRADIOCITY喫茶室で取り上げてきたのは、
その崩壊・分裂を起こさない、街暮らしの手がかりの一部です。

2007年10月07日
毎週土曜日10-12時、「まち・ひと 喫茶室」 オープンです。
2007年10月11日
区民スポーツの日、マラソン大会参加の皆さん
2007年10月11日
区民スポーツの日の催しを支えてきた人に、お疲れ様
2007年10月14日
10月13日、「中央区健康福祉まつり 2007」実行委員会委員長鈴木英子さんを迎えて
2007年10月15日
人形市、水天宮に奉納された、辻村寿三郎の人形振り
2007年10月19日
10月20日(土)の喫茶室は、「環境まつり」と「健康福祉まつり」を支えていただいている方々が!
2007年10月19日
日本橋みゆき通り 通りを楽しむ江戸の秋
2007年10月19日
べったら市
2007年10月21日
10月20日RADIOCITYまち・ひと喫茶室は、中央区「環境まつり」と「健康福祉まつり」を支える方々と
2007年10月21日
「元気に挨拶をしよう」 子どもフェスティバルー1(開催関係・・・)
2007年10月21日
「元気に挨拶をしよう」 子どもフェスティバルー2(小学校・幼稚園関係・・・)
2007年10月26日
「善の会」第二回公演を感激
2007年10月27日
10月27日RADIOCITY喫茶室は、日本橋パレードと健康福祉まつり2007
2007年10月27日
10月27日 「2007こどもとためす環境まつり」ー1
2007年10月27日
10月27日 「2007こどもとためす環境まつり」ー2
2007年10月27日
10月27日 「2007こどもとためす環境まつり」ー3(受付/会場管理編)
2007年10月27日
10月27日 「2007こどもとためす環境まつり」ー3(受付/会場管理編)
2007年10月28日
10月28日「東京日本橋パレード」
2007年11月02日
中央区の美味しいもの大集合 味わい広場11月2日ー4日
2007年11月03日
11月3日の喫茶室は、防災テーマと、健康福祉まつり
2007年11月04日
中央区消費生活展2007
中央区健康福祉まつり・消費生活展2007−1
中央区健康福祉まつり2007−2
中央区健康福祉まつり2007−3
中央区健康福祉まつり2007−4
中央区健康福祉まつり2007−5
中央区健康福祉まつり2007−6 野外ステージ編
2007年11月09日
花の晴海アイランド トリトンスクウェア 晴海インフォラータ2007
2007年11月09日
11月9日 シンポジウム 「日本橋の観光と街興し」
2007年11月10日
11月10日の喫茶室は、浜町音頭保存会のお師匠さんたちで、賑やかに
2007年11月10日
12月1日「子供に伝えたい江戸シグサ・江戸アソビ」と主催する中央プラネット
2007年11月17日
11月17日のRADIOCITY喫茶室は、アマチュア無線仲間と
2007年11月18日
11月25日お披露目公演の「新富座こども歌舞伎「三人吉三」の稽古風景
2007年11月21日
江戸入門 :12月1日 「子供に伝えたい江戸シグサ・江戸アソビ」
2007年11月23日
取材:日本橋FC ソレイユの創設15年記念イベント
2007年11月24日
白洲次郎の命日を前に
2007年11月25日
「新富座こども歌舞伎」お披露目公演
2007年12月01日
12月1日のRADIOCITY喫茶室は、星時計に集まっている人たち
中央プラネット”次世代ワーキンググループ’”が伝えようとする中央区の生活文化


<記録:藤井俊公>
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2007年10月07日

中央FM番組が、「まち・ひと喫茶室」に

中央FM84.0MHz、10月からn毎週土曜日10時ー12時の番組は、「まち・ひと 喫茶室」を開きました。
これは、まち・ひとの交流番組WEEND RADOCITYと、防災番組MY SAFETOWNを、再度まとめたものです。

2005年10月から2年間、皆様とともに、
災害とはなにか、防災とはなにか、被災時の自助・共助・公助、
救援・支援から復旧・復興へ、いろいろな学説・報告や防災・被災関係者と語りあってきました。

被災時のいざとう時には、
1.自分が助かり身内を気遣う、自助と安否確認
2.被災した場所からの家族・職場との安否確認ができれば、
ただ住まい・職場を守り・戻るばかりではなく、
その時・その場で、それぞれのできることがある
遠く離れた家族や職場でも、
その近隣で頼り・助け合う人がいれば、安心してその場でできることに専念できる。
4.そうはいっても、知らない所、知らない人を助けたり、家族・仕事を託したりするのは難しい。
5.しかし普段、地域の行事・活動・仕事での関わりをもって、  顔と名前、人となりを知り合っていてこそ、互いに信頼しあうことができる。
6.危機・災害とは、本来、経験外・想定外のことばかり。それを予測し対策をたててゆくにも限度がある。行政・防災機関には、公としての優先順位もある。
そこで自助・共助、いろいろな想定外にこそ、工夫・融通しあって、対処することが地域の防災力ではないか?
7.それは、日常の活動を知らせ・語り合う機会を持つことからではないか?


まち・ひと喫茶室」は、
これまでの基礎的な災害・防災知識を確かめながら、
日常の生活・活動・業務をへだたりなく語り合う、集いの場所を、
地域放送スタジオに開設するものです。

街を楽しみ・守るのは、自分たちだけのモノとするのではなく、
伝え・聴き、語り合う人のつながりなのでしょう。
地域FMとともに、このブログでも、
文字・写真・音・映像などを記録し・整理し・伝え合う場となることを願っています。

街の楽しさ・安心は、日々お互いの対話による信頼から、
RADIOCITY まち・ひと CONNECTION プロジェクトは、
そんな身の丈の活動です。

毎週土曜日10時ー12時の喫茶室へのご来室、
活動の様子のご連絡、ブログへの書き込み、リンクなど
よろしくお願いします。

<コーディネーター:藤井>
posted by まちひとこねくしょん at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクトについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

市民・事業者・行政機関の連携を、地域メディアとして繋いでゆけないか?

9月2日は、中央区の総合防災訓練の日、テーマが絞られた活動には、
やってみてこそ解ることがたくさんありました。
放水

中央区の住民票登録は10万人を超え、事業所は5万箇所以上、
永代通り
訪れている人・宿泊している人などが一緒に被災したときの混乱は、
だれにでも予測できます。

だから、行政・住民の対策と地域の企業・関係者の対策を連携してゆくことを、
そろそろ具体化してもいい時期ではないでしょうか?
防災訓練に参加してみると、行政など防災関係機関が手の届くところは、所詮僅かで、最優先の課題に取り組めるだけなのです。
人口も密度もまだ少ない地域の被災とは、まず絶対的な数量が違う。
住んでいる人だけでなく、働く人も訪れている人も、
その時・その場で出来ることをしあわないと、助かる人も助からない。
行政と市民

被災直後を無事に超えられても、
生活や事業の復旧・復興は、地域で協力し合わないと犠牲や無駄が増えるばかり。

マスメディアには、被災時の大きな話題は伝えても、
救援・救急から復旧・復興へと、地域毎のいろいろな情報を集め・伝え続ける立場ではない。
ネットも電話でも、個人・家族や組織内での地域を越えた連絡には使えても、
この身体・動き廻れる地域のことをまとめるのは難しい。
ネットはテーマをまとめることはできても、
地域の高齢者から子供まで同時にまとめることは出来ません。

地域での最適な行動の手がかりは、地域の人が情報を伝え、
地域のメディアが整理したり、つなぎあうような仲介役をやらないと無理なのです。
被災した後の長岡でも、柏崎でも、地域FMが頼られたとうかがいます。
地域のメディアは、FMだけではありませんが、
今、地域のレベルで電話一つで情報を伝え・同時に放送でき、聞ける道具が普及しているのは、
地域FMだけなのです。

RADIOCITY まち・ひと コネクションでは、
伴に防災対策を考え、必要な情報を集める人を三つのグループを募集しています。
一つは、市民のボランティア、地域毎の情報を伝えたり、放送に参加したり、それをうけて地域で行動をしてくれる人たちを。
二つ目は、企業の総務・リスク管理・福利厚生など、事業の持続性を考え、地域と交流する企業・組織の人たち。
そして、三つ目は、防災協定も結んでいる行政や地域連携の人たちです。

その三つのメンバーで、
今、バラバラにとりくんでいる地域の防災情報と
日常のの観光・イベント・ショッピング・生活情報などを、
発信し・記録し・整理して放送したり使い合える、仕組みを作ろうと考えています。

<記録:藤井俊公>
posted by まちひとこねくしょん at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクトについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

放送の中で語られた活動テーマ

このプロジェクトは、2005年10月から中央エフエムの番組、WEEKEND RADIOCITYの防災コーナー、MY SAFE TOWNを重ねる中で生まれたものです。
下記は、その放送の中で語られた活動テーマの要旨です。

1.防災の基本は、地域連携による生活力・事業力を高めること
   事例:グアテマラ、唐山市

2.防災も日常生活・事業も、時間・空間・人の関わり方
 -1 防災は時間、備え・被災対処-救援-支援・復旧・復興の4段階
 -2 防災は空間、日常生活・事業の身の周りから
 -3 防災は人、自助・共助・公助は、互いの信頼から

3.時間・空間・人の情報を整理するには、地域マップづくり

4.地域・防災マップづくり
 大都市圏・中央区の規模では、地域マップの電子化が必須。
人の手では整理できない、大都市圏・中央区での被災予測者、事業者
中央区各地域ごとでの地図作りが、いざという時に信頼しあえる関係づくりになる。

5.地域放送の役割
 地域放送は、日常の’まち・ひと’の交流のため。
記録・参照・参加するには、Webも連動していないと。
人の信頼は、地域で暮らし・仕事をし・楽しみあった体験から生まれるのだから、地域放送・地域Webを使った日常の’まち・ひと’の交流があってこそ、被災時の協力が生まれる。
 -1 WEEKEND RADIOCITY  まち・ひと の交流
 -2 MY SAFETOWN     防災のための基本を

6.地域生活・事業文化の継承のために
 平時も被災時も、情報を伝えようと地域電子マップに情報を上げて、伝え合い、楽しみ合い・助け合って、この中央区が支えてきた生活・事業文化を伝えてゆきたい。

posted by まちひとこねくしょん at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクトについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

RADIOCITYまち・ひとCONNECTION プロジェクト

RADIOCITYまち・ひとCONNECTION プロジェクト(通称:まちひとこねくしょん)は、中央区と防災協定を結んでいる中央FM84.0MHzの、
毎週土曜日10時ー12時’WEEKENDRADIOCITY ’防災コーナーから生まれました。

地域放送を軸に、地域・防災情報をマップで連携し、フォーラム・研修会にて、災害・減災の方法を検討します。

'07年6月からは、月曜11時ー12時の防災番組’MY SAFE TOWN'を始め、順次、フォーラム・研修や地域・防災情報連携基盤づくりに取り組んで行きます。

街に暮らし・働き・集う人が、伝え合い・信頼しあって、
地域力・被災対応力を強められたらと始めたプロジェクトです。
是非、ご参加いただければと存じます。

まちひと コンセプト


プロジェクト・スタッフは、
 勝田高之、藤井俊公、石井住枝 & 中央FMメンバー
協力は、
 潟激Xキューナウ、NPO IVUSA、NPO 地域交流センター、竃h災都市研究所、鰍ワちづくり計画研究所、NPO J−DINS、潟Gフエム長岡など多くの皆様

この「まちひと」ブログに、活動の経過を書き込んでゆきますので、よろしくお願いします。

<勝田・藤井・石井>

お問い合わせ・連絡先
E-Mail: info.machihito@effec.jp
住所:103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-17-13 INOUE BLDG.3F
中央エフエム鞄
posted by まちひとこねくしょん at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクトについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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